レターをお読みいただいた皆様へ
すでに数々の事業を成し遂げてこられた貴方が、今、見つめているもの。
それは、自分という存在を超えて、この世界と歴史という固い岩盤の上に貴方のたしかな痕跡を刻むことではないでしょうか。
想像してください。貴方の仕事が残した足跡を目の当たりにして、幾千万の人が拍手喝采しているところを。
歴史という冷たく静謐な石の上に、己の生を賭してノミを振るい、ただ静かに彫刻を残して立ち去る貴方の、
最初の一歩がここから始まります。
お手元に届いたレターを読んで、貴方の胸に灯った「大いなる希望」や「大義」。
それを、日々の忙しい実務の中に埋もれさせてしまうのは、あまりにも惜しいことです。
貴方が掘り起こすはずだった深淵なる願いと力を、日常の荒波の中で雲散霧消させてしまうのでよいのでしょうか。
すでに多くの名誉を手にし、大きな事業を成し遂げてこられた貴方は、
激変し続ける時代において、
今の自分だからこそできる「真の創造」に、
「より本格的な仕事」に
挑みたいのではないでしょうか。
押し寄せる日常業務に忙殺され、あの純粋な熱情が消えてしまうのは、
企業にとっても最大の損失です。
その熱情の炎を、着実に大きく燃え上がる「松明(たいまつ)」へと着火しなければ、
次にその機会が訪れるのはいつになるでしょうか。
貴方の中に灯ったその熱情を、
一時的な高揚感で終わらせることなく貴方と組織の力に転化し、
揺るぎない未来の創造へと繋げるために、いま何をするべきか。
日常の引力に熱情が消されてしまう前に、今すぐ行動を起こすときです。
私たちがご用意したのは、
貴方の熱量をそのまま強固な事業へと昇華していくための最初の打席。
「自律変成プログラムの構築セッション」です。
貴方の固有の文脈に適合した、
現実的で効果的な「自律変成プログラムづくり」に
今すぐ着手します。
もう、一歩を踏み出す他に、貴方の熱を未来へ繋ぐ道はありません。
貴方の本領は、過去の延長線上ではなく、この未知なる可能性の舞台においてこそ、
思う存分に発揮されることになります。
貴方の、そして貴社の「長大な旅路」は、このセッション席から始まります。
貴方の偉大な力を掘り起こし、「百年企業」へ至るための、貴方だけのプログラム。
その一歩目を、ここから踏み出します。
私たちが長年の実践から導き出した「目的・内容・進め方」の基本形(雛形)です。
この雛形を、貴方と貴社に固有の文脈に合わせてカスタマイズしていきます。
私たちが目指すのは、「百年続く企業の姿(ビジョン)を綺麗に構想すること」ではありません。
「百年企業」とは、狙ってなりきる固定的な姿ではなく、
ある「秘密」の結果として自然と生じてしまう姿だからです。
その秘密とは、
経営の〈心身〉を連動・循環させ、自律的進化を促す「眼」を働かせる
ことです。
・ここで言う「経営の〈心身〉」とは、
- 理念と意思という信念の「こころ」、
- 戦略という「頭」、
- 実行という「手足」
です。
企業の進化が自動化する、
結果として、50年、100年と価値創出が継続するのは、
一過性の瞬間的な状態を目指すからでなく、
この動き方が組織に習慣化されるからです。
〈眼〉を利かせて〈こころ〉を揺さぶり、
〈頭〉を研ぎ澄ませて〈手足〉を連動させるような動き方を体得すること。
それが本プログラムの目的です。
本プログラムは、経営生命体のバイタル(生命維持システム)を再起動します。
「
眼を利かせる」
と
「
心身を連動・循環させる」
の二部から構成されます。
本プログラムの基本的な考え方は、
「
心身を連動・循環させる」
を基礎として、その中で
「
眼を利かせる」
ところにあります。
経営の「心身の連動・循環」の型の体得:
〈こころ〉に発し、〈頭〉を研ぎ澄ませ、〈手足〉を動かす、
これらを個別に動かすのではなく、血を通わせて連動性を高めることで、個別の働きをより強靭にします。
ここで、「心身の連動・循環」を促す3つの動きを実行するアプローチをそれぞれ簡単にご説明しましょう。
では、対象者の衝動と発想の根源的なテーマを〈こころ〉の奥から発掘します。
まず、対象者の行動や思考の歴史や、近くの他者または遠くの他者との関係に眼差しを向けて掘り起こします。
さらに、その断片を現時点の視座から秩序づけることで、長期にわたって行動や思考を駆動してきた根源的なテーマを発見することを目指します。
では〈意思〉を起点に、戦略的問いに答えることで更に意思を掘り起こし、方法を具体化します。
まず、ふわふわとした「想い」としての意思に戦略的な問いを突き付けます。
恣意的に答えを出そうとせず、根源的なテーマに立ち返り、「具体的な文脈」に当てはめ、アイデアを具体化します。
では、顧客の「声」を読み解き、既存の信念との矛盾を乗り越える新たな地平を見出します。
まず、顧客のさまざまな「声」を拾い上げます。特に、「声にならない声」を捉えにいきます。
そして、「声」が既存の信念と整合しないところに、信念自体を発展的に見直す契機とします。
自らを進化させる「眼の利かせ方」の体得
こころ・頭・手足を動かすだけでは、長期的に進化を自律的に続けられません。
そこには「眼」が必要です。
行動者としての経営者は、
同時に、自らの経営と顧客に目を配る「観察者」です。
自らの信念の上に立つ眼は、
顧客の声を読み解き、顧客に憑依して「他人の眼」を持って、
自らの信念を俯瞰します。
俯瞰する視座から「〈信念〉を研ぎ澄ます波」と「顧客の〈声〉を響かせる波」を混ぜ、
ふたつの「波」が両立しない「不整合や衝突」を建設的に「新結合」し、
新たな信念へ昇華させます。
進化の本質は、この「俯瞰する眼が、無限に後退していく原理」にこそあります。
後退する「俯瞰する眼」は、より広い視野を獲得し、よりよく地形を理解し、地の利を活かすことができるからです。
貴方は、本プログラムを通じて、この「俯瞰し続ける眼」を手に入れることになります。
貴方は、本プログラムを通じて、この「俯瞰し続ける眼」を手に入れることになります。
〈こころ〉は進化の源泉であり、〈眼〉は進化を主導します。
現代の経営において、もっとも軽視されている〈こころ〉と〈眼〉を活かすことが決定的に重要です。
プログラムは以下の3ステップで、一歩ずつ着実に進めます。
以上の「目的・内容・進め方」の基本形(雛形)を、貴方と貴社に固有の文脈に適応させにいくのが……
「自律変成プログラムの構築セッション」です。
セッションでは、プログラムを擬似的に体験し、具体的論点を見定めて固有のプログラムに炙り出していきます。
自律変成プログラムは、目の前にある物を手にとって食べれば血となり肉となるようなものではありません。
むしろ、自分なりのランニングフォームを手に入れることに近いと言えます。
あらかじめ準備されたプログラムの基本形(雛形)を知るだけでは不十分で、そこから自己流を確立・体得していくことが重要です。
自律的に経営を変成させていく自己流の動き方を確立・体得する自律変成プログラムの第一歩目が、デモ思考です。
デモ思考で「企業経営の変成の自律化」に「眼を啓く」体験をでき、
「この思考の奥に何かがありそう」「自らと自社に汲み尽くされていない可能性がありそう」と予感できれば、
プログラムを自己流に確立するとっかかりを得られます。
本プログラムが提示する「経営の心身」の概念(信念の掘り起こし、戦略への接続、声の還流)の
具体的イメージを、体験を通じて把握していただきます。
貴方と貴社の現状と文脈を踏まえたデモ思考を行うことで、
「貴方や貴社が今、本当に注力すべきポイント」や、
「貴方や貴社なら、ここから始めたほうが良さそうという鋭い仮説・論点」が、
その場で鮮烈に浮かび上がってきます。
デモ思考によって貴方自身の次の歩みが高解像度で見え始めれば、必要なプログラムが自然に形になり出します。
冒頭6週間を「パイロット的な初動探索」に当て、一度深く具体的に検討して感触を掴むことで、
その後の自律進化の歩みを、極めて精度の高いものへと引き上げていく先鋒とします。
プログラム全体の設計(
〜
)
〈信念〉と〈実践〉に関する貴方と自社に固有の中心的な問題を掲げ、
「今後どのように向き合えば、見通しが開けるか」に関してアプローチを素描します。
における個別検討では、「プログラム全体の狙い」に合わせた「個別の狙い」を定め、
別途、自社内外のリソースを活用した個別プロジェクトを設計することになります。
現時点では、論点を見定め、時間軸上に配置して、初動プロジェクト後の最適化に備えます。
初動プロジェクトの詳細設計(
&
)
自律変成プログラムの最適化の一歩目となる冒頭の初動プロジェクトをより具体的に設計します。
これは、最適化のためだけのパイロット運用ではありません。
効果的な核心的アイデアを掴む、最も重要で、最も創造的な活動になります。
後段の活動の成果の大小は、初動プロジェクトで掘り起こす可能性に依存します。
詳細設計上の肝は、一旦深く入り込む検討にすることです。
以下の3つを注意深く検討&議論して、設計します。
貴方の崇高なる想いを歴史に刻みはじめる最初の時間。
貴方を「自律変成プログラムの構築セッション」にご招待します。
以上の「目的・内容・進め方」の雛形を土台に、「貴方と貴社の固有の文脈」を重ね合わせ、
世界に唯一のプログラムを方向づけるための最初の討議です。
あなたの中に眠る「大いなるものへの熱情」が日常の中に薄れて消えていく前に。
あなたの組織が自律的に進化し続ける「一生モノの動き方と眼」を手に入れるために。
まずは、そのプログラムを、対面討議の中で構想します。
■ 対話の席につくこと。そこから〈眼〉が利きはじめます。
本セッションは、貴方が灯した熱情を、日常の中に埋もれさせないための最初の一歩として用意された場です。
事前に何かを準備することも、気構えをすることも、必要ありません。
ありのままに対面討議の席につき、実際にデモ思考を通して貴方と貴社からほとばしり出る可能性を予感し、
プログラムを手にする。その純粋な体験だけを目的に、安心してご参加ください。
■ 貴方が最も落ち着ける時間と場所で。
日常の実務から完全に解放され、
最も落ち着いてじっくりと頭を使い、
自らを俯瞰できるベストなタイミングをお選びいただけます。
通常の勤務時間はもちろん、深夜、早朝、あるいは週末も。
場所も、貴社の社長室や、静寂が保たれた外部の特設空間など、お好みの環境をご指定ください。
必要に応じた場所の手配は、すべてこちらで行います。
所要時間は貴方が割ける範囲で結構です。
おすすめは、貴方の文脈を深く掘り下げるのに十分な1時間半(90分)ですが、
それより短くても長くても対応可能です。
■ お問合せいただいたこと自体を含めて、完全に機密保持します。
お問い合わせいただいた個人情報や、貴方と貴社に関する対話内容はもちろんのこと、
「当社にコンタクトをいただいた」という事実そのものや、本セッションに関するすべてを厳重に管理致します。
貴社内外を問わず、ご本人様以外の第三者に情報が漏れることは決してありません。
貴方の必要に応じて、事前に機密保持契約(NDA)の締結にも速やかに応じます。
■ 限られた席を、優先確保。
本セッションへの参加を希望される場合は、8月6日までに、下記フォームからお申し込みください。
8月6日までは貴方を最優先にご連絡をお待ちいたします。
8月6日以降にお申し込みをいただいた場合については、
当プログラムの魅力をできるだけ多くのお客様にもお伝えしたいため、
他のお客様が優先となることを、あらかじめご理解いただけますと幸いです。
(セッション開催日は、優先お問合せ期日8月6日と無関係にご調整いたします)
なお、当社が同時にプログラムを実施できる案件数を現在、月3件までに限っております。
当社側のリソースとエネルギーを十二分に注ぎ込む創造的活動であるためです。
月間3件のキャパシティが埋まった場合でも、セッションへのご招待と実施は続けておりますが、
プログラム稼働の開始時期が当社キャパシティの空き次第となることを、あらかじめご了承ください。
もし、「近日の対面討議は難しいが、いずれ機が熟した際に検討したい」という場合は、
下記フォームより、その旨と目安となる時期を事前にお知らせください。
当社から、追って特別ご連絡いたします。
事前にご連絡をいただいていない場合、他のお客様が優先となり、
スムーズなご対応ができない場合があることを、あらかじめご了承ください。
さぁ、今こそ、貴方の〈こころ〉を揉みほぐし、
〈頭〉を研ぎ澄ませて〈手足〉を連動させ、
貴方の〈眼〉を自覚的に利かせる
自律変成プログラムを始めましょう。
下記フォームに氏名・所属先・ご連絡先メールアドレスを記入し、
ご希望のセッション実施時期を選択の上、
【「自律変成プログラム」の構築セッションに申し込む 】を押して送信ください。
当社より、セッション実施に向けてご連絡させていただきます。