About AVISTAL
代表からのごあいさつ

AVISTAL株式会社 代表取締役
木村 陽一郎
私たちAVISTALは、プロフェッショナル・サービスが今まで取り組んでこなかった、より重要なことに取り組み、新しい価値を発掘しようとしています。それは、事業者の持つ潜在力を引き出し、意思を形成し、かしこく構えて、今までになかったことを少しずつ形にしていくことです。
企業経営を方法論として見る観点からすると、かつて巨大な闘技場で闘い、勝ち残るために編み出された経営における〈戦略〉は影を薄め、広大な草原や河川や山麓で局所的に拡散的に闘われる〈実行〉の時代が続き、そして今や、「いったい私たちは何と闘っているのか」と問う自己省察の時代、あるいは幻影と闘うことをやめ、自己を表現する自己表現の時代に入っていると言ってよいのではないでしょうか。
先人の歩みを辿ると、ある人と別の人による、ひと組のペアが何らかの形で出来上がり、相互に刺激し合って高みへ昇っていくことが散見されます。私たちAVISTALは、私たちと似た熱い想いを胸に抱き、冷静な頭脳と温かいこころで人と社会を見つめ、手を差し伸べる事業者と、ひと組のペアとなって、未来に向かって前進したいと考えています。
事業者には事業者にしかできないことがあり、私たちには私たちにしかできない、一歩引いた場所から事業者の潜在力を引き出すことがある、と考えています。
私たちは、事業者がいつも孤独で、不安と隣り合わせであることを知っています。そして、何より、とてつもないエネルギーが使われずに、自己の内に留まっていることを、そしてそれは、自分自身のことであればこそ外に吐き出すということが難しいことを、経験からよく知っています。
ですから、私たちは、事業者が孤独に未来を切り拓こうとして闘うのを放置せず、彼らが彼ら自身の内奥を切り拓き、そこから無限の可能性を湧き出させることに取り組みたいと考えています。
誰にとっても有限な人生における時間を、これ以上ないほどに燃え上がらせるのに必要なのは、そうした潜在力あるいは可能性を以下にして引き出すかにあると信じています。一人でも多くの事業者の方々と、私たちの時代にしかできない、無限の可能性を掘り出し、形にしていくために手を携えられることを楽しみにしています。

AVISTALの姿勢
理念
自らの手足頭を頼りに自然の大地と合一する〈自然との合一〉、および自然に合一しながら絶えず離反(離陸)を試みる中に人間としての喜びを発見する〈芸術営為〉を通じて、不断に人間性の発見を促します。
私たちは、人間と社会が自らの手足を使った末になにものかが生み出る瞬間、自ずから活力を宿すと考えます。人間と社会が根源的に求めているものは、「創造の起源に遡り、生成の瞬間に集中する」ことにあると考え、これを〈理念〉とします。「創造の起源への遡行」は人間が本来含まれているはずの「自然」と合一することを意味し、「生成の瞬間への集中」は「芸術」と呼ばれる営みそのものと言えます。

ビジョン
近代以降の世界に底流する4つの力学—グローバル化、機械化、金融化、人間の分裂—に対して顕在化する現代の地殻変動が生み出す混沌を深層において捉え、未来を見通す視座から人間への意味を読み取ります。
足元の現実を見てみれば、「大量のものと便利と快適がもたらされた反面、科学の力による専門化の一層の進展が〈生み出す者〉の創造する力を衰えさせ、創意発揮を後退するという閉塞」が見られます。見通しをさらに未来に延長すれば、「便利と快適は続いても、自立した創造は一層困難になり、他者に依存する仕組みの下で自らの裁量を決定的に失っていく〈静かな沈潜〉」が展望されます。人間と社会が歴史から連綿と受け継いできた〈創造の記憶〉は、こうした現実的な〈Vision(見通し)〉に肌感覚で違和感を募らせるに違いないでしょう。

アプローチ
政治・経済・社会・文化という世界の断面と、哲学・思想・文学・芸術という人間に係る思考方法を共に覆う総合的な視野の下に実際的事業を考えます。
この〈理念〉と〈Vision(見通し)〉の間の拡大していく乖離を、何らの対処なく放置することは妥当でないでしょう。当社は〈Vision〉を〈理念〉に接近するよう働きかけるため、〈生み出す者〉たる供給者(つまり事業者等)と、〈生み出す者〉たらんとする需要者(つまり生活者)に「創造への取り組み」を促し、活動を通して創造的な活力を育むことで、結果的に新たな価値が生成されることを促す一助になりたいと考えます。

企業情報
企業名
AVISTAL株式会社
本社所在地
東京都新宿区新宿1丁目36-2 新宿第七葉山ビル3階
代表者名
木村 陽一郎
設立年
2022年 12月 15日
事業内容
企業経営に対するコンサルティング業
生い茂る草木を踏み分け、自らの可能性を拓く道を往く
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